土佐岡豊城を訪ねる(第757回例会)
●日時
令和8年11月22日 午前10時 雨天決行(行程変更あり)
●集合場所
高知県立歴史民俗資料館 2F玄関前
弁当(宇治駅周辺はコンビニ無し)・飲物・敷物・ハイキング靴・ステッキ・タオル・雨具を持参してください。
マスクの着用は各自の判断でお願いいたします。
●行程
資料館玄関前 → 岡豊城二の段 → 詰の段(主郭) → 三の段 →
四の段 → 伝厩跡曲輪 → 資料館(企画展:長宗我部元親の城つくり) →
資料館前で解散(14時頃)
●アクセス
高知駅バスターミナル 北口2番乗り場
(とさでん交通バス 医大病院行き 670円)8:58発 →
小蓮入口 9:20着 → バス停から東へ約800m 徒歩15分 → 登城口 →
徒歩約15分 → 高知県立歴史民俗資料館
●参加費(事前振込)
賛助会員・正会員 1500円
通信会員・当日参加者 1700円
(資料館企画展入館料・資料代・保険代・記念写真代・下見費用として)
●見どころ
今回で伊予松山城・因幡鳥取城に続いて第三回目となる
関西から遠く離れたお城を訪ねる企画です。
岡豊城は建物こそ残っていないが、
長宗我部氏が築いた戦国城郭の姿を今も完全に残している城です。
県指定史跡にもなっていて綺麗に整備されているので、
曲輪・土塁・石塁堀切等の残された城の遺構を
じっくりと楽しむことが出来ます。(見学時間約2時間)
岡豊城は、国分川右岸に面した岡豊山に築かれた長宗我部氏の本城。
築城年代ははっきりしないが鎌倉時代末期から南北朝時代に
長宗我部氏によって築かれたと推定されている。
現在の遺構に留めるような戦国時代の平山城としたのは、
長宗我部国親の頃と考えられている。
国親の後を嗣いだ元親は、天正2 年(1574)に中村城主一条兼定を滅ぼして土佐を統一、
更に阿波・讃岐・伊予へと勢力を拡大して天正13 年(1585)春には
伊予湯築城の河野通直を降して四国を平定した。
しかし、天正13 年に豊臣秀吉の四国征伐に敗れた元親は土佐一国を安堵されて、
天正 19 年(1591)に浦戸城を築いて移り近世長宗我部氏の居城とした。

