播磨三日月陣屋を訪ねる(第748回例会)
●日時
令和8年2月8日 午前11時 雨天決行(行程変更あり)
●集合場所
JR姫新線三日月駅改札口前
弁当・飲物・敷物・ハイキング靴・ステッキ・タオル・雨具持参でお願いします。
マスクの着用は各自の判断でお願いいたします。
●行程
JR三日月駅 → 陣屋表門 → 武家屋敷群 →
三日月陣屋(昼食) → 旧藩校広業館 →
三方里山公園(演舞場跡) → JR三日月駅(解散14:30予定)
●参加費
賛助会員・正会員 800円
通信会員・当日参加者 1000円
(資料代・保険代・記念写真代・下見費用として)
●見どころ
三日月陣屋は、元禄10年(1697)に森長俊によって築かれた。
長俊は、美作津山藩主森長継の四男に生まれ、
延宝4年(1676)に兄長武より新田分15,000石を分知され分家した。
元禄10年、本家津山森家は4代長成が没し、
相続した5 代衆利も同年に急死して改易された。
この時、津山新田藩森長俊の領地は、播磨国内に移されて佐用郡内に陣屋を構えた。
以後、森長俊以後九代続いて明治に至った。
三日月陣屋は近年陣屋跡の発掘調査と復元等の整備が進み、
移築されていた物見櫓が元の位置に移され、中御門、通用門、長屋等が復元された。
陣屋の西側に森家を祀る列祖神社と城の守護社日岡八幡宮があり、
共に陣屋の一曲輪を構成している。
また、明治維新前には、陣屋西側にある三方里山に練兵場を造っている。
このとき築かれた石垣が、現在も公園の片隅に残っている。

