日本古城友の会 総会と中央区史跡めぐり

新型コロナウイルスの影響で中止の可能性もありますので、
ホームページ等で最新情報をご確認ください。

総会

●日時
令和5年1月15日 午前10時

●場所
大阪市立中央会館

Osaka Metro堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋駅」下車6番出口から南東へ7分

●参加費
総会(午前) 200円
史跡めぐり(午後) 300円
(会場費・資料代・保険代として)

●次第
・総会 10時20分~12時
令和4年度 事業報告・会計及び監査報告
令和5年度 事業計画(見学地の選定)
創立60周年記念式典について

午前中にて総会は終了、会場を退出します。
各自昼食をとっていただき、午後1時に集合場所に再集合。
午後からは中央区内にある史跡を巡る予定です。

史跡めぐり

●集合時刻 13時 17時頃解散予定

●集合場所 Osaka Metro「本町駅」12番出口から地上へ出て、久太郎町3交差点南東角

地図のビル北東角の交差点集合です

●行程
本町駅(集合場所) →  芭蕉翁終焉の地 → 坐摩神社 →
北御堂ミュージアム → 御霊神社 → 適塾 → 少彦名神社 →
坐摩神社行宮 → 小楠公義戦之跡碑 → 天満橋駅 → (地下鉄) →
谷町四丁目駅 → 太閤背割下水 → 兵部大輔大村益次郎卿殉難報國之碑 →
難波宮跡 → 玉造稲荷神社 → 鵲森宮(森之宮神社)(解散)
全行程で約8km(前半約4.5km、後半約3.5km)ほど歩きます。

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近江田中城・大溝城を訪ねる(第710回例会)

コミュニティバスの利用人数把握と受付作業軽減のため、
参加予定の会員外の方はお問い合わせのページより
参加者名とご住所を事前にご連絡ください。

お問い合わせ

●日時
令和4年12月4日 午前10時10分 時間厳守 雨天決行(行程変更あり)
予定通り開催いたします。

●集合場所
JR湖西線「安曇川駅」改札コンコース 時刻厳守

駅前より10時20分発のコミュニティバスに乗車します。
バス賃440円(往復分小銭で220円×2)を必ずご用意ください。

現地にはトイレがありません。
駅改札を出る前に必ず行ってください。

弁当・飲物・敷物・帽子・ハイキング靴・ステッキ・タオル・雨具・マスク着用でお願いします。

●案内講師
中井均氏(滋賀県立大学名誉教授)

●行程
JR安曇川駅コミュニティバス10時20分発 → 「上寺バス停」 →

近江田中城登山口(受付) → 屋敷跡 → 見張り番所と堀切 → 観音堂 →

主郭と狼煙台(昼食) → 北西尾根の堀切 → 南西尾根の堀切郭群 →

観音堂 → 観音堂東側の堀切 → 平坦曲輪群と土塁 → 土橋 →

武者走溜 → 登山口(14時頃) → 「上寺バス停」14時20分発 →

安曇川駅14時27分着・安曇川駅15時16分発 → 近江高島駅15時20分着 →

大溝城 → 近江高島駅(解散)

●参加費
正会員・家族会員 800円
通信会員・当日参加者 1000円
(資料代・保険代・記念写真代・下見費用として)

●見どころ
田中城
上寺城とも呼ばれる田中城は、近江守護佐々木氏の一族田中氏の居城。元亀元年(1570年)4月、織田信長が朝倉義景を討つため、越前へと向かう途中に田中城に逗留したと信長公記に記されています。その後、浅井長政の勢力に置かれた田中城は、元亀4年(1573年)に信長の手によって攻略され、明智光秀の支配を受けて終焉を迎えました。
田中城は高島七ヶ寺の一つ松蓋寺の寺坊跡を利用して築かれたと推測され、城跡に建つ観音堂の丘陵尾根上には狼煙台を伴う主郭をはじめ堀切・土塁・横堀などの遺構が良く残っています。

大溝城
大溝城は、鴻湖城とも呼ばれ、織田信澄が琵琶湖の内湖(乙女ヶ池)を利用して築いた水城です。現在では本丸の一部しか残っていませんが、野面積みの天守台は見応えのある遺構です。江戸時代に大溝の地を領した分部氏は、大溝城三の丸に陣屋を築いて明治維新まで支配しました。

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近江田中城・大溝城を訪ねる(第710回例会)

丹波八上城を訪ねる(第709回例会)

●日時
令和4年11月13日 午前10時00分 雨天決行(行程変更あり)
雨天時は行き先変更の可能性があります。
当日判断いたしますので、参加される方は篠山口駅までお越しください。
また列車遅延で開始が遅れる見込みです。

●集合場所
JR「篠山口駅」改札口前
受付は八上城の麓の春日神社前

弁当・飲物・敷物・帽子・ハイキング靴・タオル・マスク着用でお願いします。

●行程
JR「篠山口駅」 → 篠山営業所バス下車 → 春日神社(受付場所) →

主膳屋敷跡 → 鴻の巣 → 下の茶屋 → 中の壇 → 上の茶屋 →

右衛門丸跡 → 三の丸 → 二の丸 → 岡田丸・本丸(昼食) →

伝池東番所(朝路池往復) → 伝はりつけ松跡 → 茶屋の壇 →

伝馬駈場 → 芥丸跡 → 西蔵丸 → 藤之木坂口 → 篠山営業所

●参加費
正会員・家族会員 800円
通信会員・当日参加者 1000円
(資料代・保険代・記念写真代・下見費用として)

●見どころ
国指定史跡-八上城跡は「丹波富士」と称される
高城山(標高462m)に築かれた八上城を本城として
支城を含む東西3kmに及ぶ大規模な中世山城跡。
応仁の乱以降、丹波に下向した波多野氏は勢力の拡大とともに
高城山山上に城を構えた。
大永6年(1526)頃に築城されていたと思われ、
八上城は波多野氏の本城として三好長慶との戦い、
明智光秀の丹波攻めなどの戦いの中で改修を重ね今の姿になった。

八上城は東西800m、南北400mに及び山上の主郭部、
東北尾根筋曲輪群、奧谷城の三区画に分けられる。
主郭部は本丸を中核として連郭式の曲輪群が有機的に配され
本丸、右衛門丸の一部には石垣も残っている。

八上城落城後、豊臣政権下の前田氏時代は
麓の春日神社一帯に居館が構えられたが、
慶長13年(1608)松平康重封部後、篠山城が築かれ廃城となった。

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丹波八上城を訪ねる(第709回例会)

山城如意ヶ嶽城を訪ねる(第708回例会)

●日時
令和4年10月2日 午前10時00分 雨天決行
予定通り開催いたします。

●集合場所
大文字山登山口前

京都市バス「出町柳」9時25分発203番系統に乗車

京都市バス「銀閣寺道」バス停で下車、銀閣寺参道を東に向かい、
銀閣寺正面を左折、さらに案内図のとおり右折、
暫く行くと大文字山登山道となり、掲示板前が集合場所です。

「銀閣寺道」から集合場所への地図

弁当・飲物・敷物・帽子・ハイキング靴・タオル・マスク着用でお願いします。

●行程
大文字山登山口 → 堰堤から直登コース → 中尾城 → 如意ヶ嶽城Ⅰ郭(昼食) →

如意ヶ嶽城Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ郭の二重横堀・二重土塁・虎口等 →

大文字日床経由で下山 → 大文字山登山口(解散)

●参加費
正会員・家族会員 800円
通信会員・当日参加者 1000円
(資料代・保険代・記念写真代・下見費用として)

●見どころ
中尾城は如意ヶ嶽城のある大文字山の西北にあり、山中越の入口に位置し、
13代将軍足利義輝と前将軍義晴が天文19年(1550)、京都奪還のために築城した。
三好勢との敗戦で自ら城に火をかけるとともに、三好勢にって徹底的に破壊された。
城は三つの郭からなり南北両端に堀切が、主郭と南の郭の間には土塁がある。

如意ヶ嶽城は大文字山山頂に位置し古くからの交通路。
古くは保元の乱(1156)で崇徳上皇が如意山に入ったと記される。
応仁の乱では多くの軍勢が陣を布く他、永正6年(1509)には三好勢が、
永正17年(1520)には細川高国が陣を布いているなど、数多くの滞陣で何回もの改修が行われている。
東西の尾根を堀切により城域を画し、大きく3つの郭からなり、
土塁・横堀で区画されている。
Ⅰ郭とⅡ郭の間の二重土塁・横堀、Ⅱ郭と城外を画する三重土塁・横堀は一見の価値あり。

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山城如意ヶ嶽城を訪ねる(第708回例会)

播磨赤穂城を訪ねる(第707回例会)

●日時
令和4年9月4日 午前10時45分 雨天決行
予定通り開催いたします。

●集合場所
JR赤穂線「播州赤穂」駅改札口前

弁当・飲物・敷物・帽子・ハイキング靴・タオル・マスク着用でお願いします。

●行程
「播州赤穂」駅前 → 息継井戸 → 大手門 → 二の丸門跡 →

二の丸庭園 → 西仕切門 → 米蔵跡休憩所(昼食) →

水手門跡 → 東仕切門跡 → 厩口門 → 本丸・天守台 →

本丸門 → 清水門 → 市立歴史博物館 → 塩屋門 →

花岳寺(移築門) → 「播州赤穂」駅(解散)

●参加費
正会員・家族会員 800円
通信会員・当日参加者 1000円
(資料代・保険代・記念写真代・下見費用として)

●見どころ
赤穂城は「忠臣蔵」であまりにも有名ですが、
浅野長直(長矩の父)が幕府の命で大改修を行い、
甲州流軍学者近藤正純や山鹿素行が加わり、
寛文元年 ( 1 6 6 1 に完成した城です。
瀬戸内海と河川を活かした水に囲まれた城で、
江戸の軍学を具現化した特徴的な縄張です。
本丸は星形を思わせる稜堡もみられる多角形の平面で、
出隅の隅角部を方形に突出させた「横矢枡形」など画期的な縄張です。
本丸には建てることのなかった天守台があり、明石城と同様のケースです。
現在は復元整備も進み、大手門の枡形や本丸門をはじめ
厩口 門、水手門、二の丸西仕切門なども復元されています。
残暑厳しい折ですが、近世城郭の完成期にできた城を堪能することができます。

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播磨赤穂城を訪ねる(第707回例会)