丹波篠山城の石垣と周辺史跡を訪ねて(第667回例会)

2019年4月9日

●日時
令和元年5月12日 午前10時 雨天決行(行程変更あり)

●集合場所
JR「篠山口」駅 改札口前

弁当・飲物・敷物・ハイキング靴でお願いします。

●行程
JR「篠山口」駅前 → バス春日神社前下車 → 市立歴史美術館前 →

東馬出跡 → 内堀跡一周 → 北廊下橋跡 → 本丸跡 →

大書院 → 青山歴史村 → 安間家史料館 → 南馬出跡 →

城下町散策 → バス → JR「篠山口」駅(15時半頃解散予定)

(大書院・青山歴史村・安間家史料は別途入館料必要・共通券600円がお得)

●参加費
会員・家族会員 800円
通信会員・当日参加者 1000円
(資料代・保険代・記念写真代・下見費用として)

●見どころ
日本100名城に選定されている丹波篠山城は、関ヶ原の戦いのあと大坂城包囲網の一拠点として、
慶長14年(1609)に15カ国20家の大名による天下普請で築かれた城です。
縄張りは藤堂高虎(伊勢津城主)、築城総奉行は池田輝政(播磨姫路城主)でした。
城は北を大手として本丸と二の丸を高石垣と内堀で囲み、その外側に三の丸を配し、
外堀で囲んだ輪郭式(内堀内は梯郭式)の平山城です。
昭和31年(1656)に国指定史跡を受けた当時の石垣は、慶長の築城がわずか200余日という
大突貫工事であったためか、あるいは地盤の緩みからか、相当に孕んでいました。
この石垣修復は昭和41年(1966)~平成10年(1998)までの間に粟田建設(穴太衆積み)などの
石工集団が現場を担当し、二の丸・本丸・天守台の高石垣部分が往事の美しい姿を蘇らせました。
二条城を模した大書院は、平成12年に復元されています。
内堀は廃城後、大部分が埋め立てられていましたが、発掘調査の後、平成15年~22年にかけて
堀部分を掘って石垣を築くという復元整備が西・北・東側で順次行われました。
現在、今年12月完成を目指して本丸南側で工事が実施されています。
城下町も平成16年(2004)の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、
保存整備が進められています。
この機会に、平成で蘇った篠山城の勇姿を堪能してみませんか。
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